テクニカル指標の有効な使い方、見方、組み合わせの絶対条件。


私はFX(トレード)で思うように勝てていなかった時期があり、
また、それが一転して勝てるようになった「転換の要因」を、
私自身、ハッキリと自覚する事ができています。

もちろん、その要因は1つではないのですが、
その「決定的」と言える要因を1つ挙げるのであれば、

『理論や根拠を無視したテクニカル分析を行っていた事』
『在るべき理論や根拠をさほど意識していなかった事』

これが非常に大きかったと思います。

そもそも、私がFX(トレード)で稼げるようになったのは、
もともとネットビジネスの分野でパートナーシップを組んでいた方が、
余裕で私を追い抜いていくようにトレードの世界でも結果を出し始めたため、

『その方に具体的な勝ち方を教わるようになった事』

が、その実質的な「転機」となっています。

その際、私がそれまでやってきた相場の分析やトレードと、
Yさんが実際にやっていた相場の分析やトレードの決定的な違いは、

『理論や根拠に基づくテクニカル分析を徹底していた』

という点で、その「視点」が根本的に違っていたわけです。

有効なテクニカル分析を裏付ける「理論的な根拠」の追及。

つまり、その方が行っていたテクニカル分析においては、

・実際に利用するテクニカル指標
・そのテクニカル指標の表示方法や使い方

これらに至るまで、その全てが然るべき指標の「理論」から、
その有効性の「裏付け」や「根拠」が徹底的に追及されていたわけです。

つまり、

「なぜ、その指標を使うのか」
「なぜ、その指標をそのように使うのか」

といった「理由」はもとより、

『その指標と相場の値動きにおける関係性』

などについても、その相関関係や因果関係を徹底的に追及し、
テクニカル分析における指標判断や、それに伴う売買の判断は全て、
その「理論」に基づく形で行っていたという事です。

そんなYさんの判断基準に対して、私がそれまで行っていたのは、
せいぜい、テクニカル分析に関連する文献やネットで得た情報をもとに、

「この指標は、このような見方をする(らしい)」
「その指標がこうなると、相場はこのように動く傾向にある(らしい)」
「この指標とこの指標を組み合わせると有効(らしい)」

といった認識の上で、漠然とそれに従っていく指標分析を行っていたため、
いかに自分が行ってきたテクニカル分析が安易かを思い知らされました。

とは言え、世の中の大半のトレーダーは以前の私と同じように、
ネットや本に出ている情報をそのまま鵜呑みにした上で、

『以前の私と同レベルの指標分析やトレードを行っている』

というのが実情だと思います。

ただ、そのようなネットや本に出てくるような情報の大半は、
テクニカルの視点において表面的なものや断片的なものでしかなく、
以前の私を含め、多くのトレーダーはそればかりをアテにし過ぎています。

現に多くのトレーダーがテクニカル分析で用いている数々の「指標」には、
その1つ1つに然るべき「理論」が存在するため、そこを突き詰めていけば、


 ・テクニカル指標の使い方
 ・表示の仕方
 ・指標の見方
 ・指標の組み合わせ

などなど、これら全てにおいて、


 ・理に適った、より有効な使い方
 ・理に適った、より有効な表示の仕方
 ・理に適った、より有効な見方
 ・理に適った、より有効な組み合わせ

などを追及していく事ができます。

つまり、ネットや本に書かれている使い方、見方、組み合わせなどが、
そのテクニカル指標における「全てではない」という事です。

決定的な敗因は「理」の欠落?

ただ、テクニカル分析を行っているトレーダーの大半は、
以前の私のように各指標の表面的な情報、断片的な情報のみを捉えて、
それだけに着目する範囲の使い方で指標分析を行い、売買に踏み切っています。

以前の私がそうであったように、

「その指標にはどのような理論的な裏付けがあるのか。」
「その使い方、見方、組み合わせが本当に有効なのかどうか。」
「それが本当に理に適った使い方なのかどうか。」

このような「理論」に基づく有効性の「裏付け」や「根拠」などは、
さほど意識する事なく指標を用いたテクニカル分析を行っているわけです。

ただ、テクニカル分析のそもそもの「原理」を言えば、
テクニカル分析は、相場の値動きと共に生じていく、

・集団心理
・行動心理
・統計心理

などの動向を分析した上で、売り手側と買い手側の注文の強弱、
それらの偏りなどを捉えていく事を「前提」としているのですから、


 ・どのテクニカル指標を使うのか
 ・その指標をどのように使うのか
 ・その指標をどの指標と組み合わせるのか

といったテクニカル分析に伴うあらゆる「行為」は全て、
その「前提」に結び付いていなければなりません。

そのようなテクニカル分析の根本と言える「原理」を追及できるように、

『そこに照準を合わせた指標分析を行っていく必要がある』

という事です。

そういった点で以前の私は、その在るべき「理」を追及する視点が、
完全に疎かになっていたため、実際に良い成果を上げられずにいました。

まさに「テクニカル分析の本質を追及する視点」が欠落していたわけです。

***

とくに投資、トレード関連の「情報商材」にあたるものでは、

『この指標とこの指標がこうなったらエントリーしてください』
『この指標がこうなったらクローズしてください』

といったルールがそのまま示されているのみで、

『なぜ、その指標をそのように使うのか』
『なぜ、その指標とその指標を組み合わせるのか』

といった「理由」や、そのようなルールで勝てる「根拠」などは、
実質的に全く言及されていないようなものがほとんどです。

また、トレード関連のツールなどでは、そのロジックさえ明かされないまま、

『このツールをセットアップして放置しましょう』

というものも珍しくありません。

そして、そういったトレードノウハウやトレードツールでは、
極めて魅力的なバックテストの結果などが公開されている事もあり、
それを率直に信じてしまう人も少なくないのだと思います。

ですが、


 ・一見は有効そうに見えるトレードノウハウ、トレードツール
 ・過去の相場を対象とする魅力的なバックテスト結果、パフォーマンス

などは、実際のところ、過去の値動きに対して帳尻を合わせていけば、
いわゆる「後出しジャンケン」の理屈で幾らでも作り出せてしまいます。

少なくとも、相場における「値動き」には、
偶然の一致によって生じているだけの値動きも存在するため、
過去の値動きに対して帳尻を合わせていくような方法では、
せいぜい、そのような「偶然の傾向」をなぞっていく事しかできません。

つまり、相場における「値動き」には、

・偶然の一致によって生じている傾向
(テクニカルの「理」とは無関係な偶然の傾向)

・テクニカルの原理に沿って生じている傾向
(統計、心理に伴う売買の偏りから生じている傾向)

この2つが存在し、テクニカル分析に沿って勝ち続けるには、
あくまでも「後者の傾向」を捉えていく必要があります。

ただ、そのような帳尻合わせで作り上げていくロジックは、
過去の値動きをなぞるように確立していく形になってしまう関係から
どうしても「指標の理論」などを無視したものになってしまいます。

だからこそ、そのように作り出されたノウハウやツールでは、

「なぜ、その指標を使うのか」
「なぜ、その指標をそのように使うのか」

といった、その有効性の「裏付け」を示す事ができないわけです。

故に、テクニカル分析に基づくノウハウやツールを実用していく際は、

・理論的な裏付けの有無
・それが実際に理に適ったものになっているか

といったところは最低限の基準として判別する必要があるという事です。


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