トレード、ビットコインFXはハイリスクハイリターンなのか。


私がインターネット上で展開している「中古車転売」や、
仮想通貨(主にビットコイン)を対象とした「トレード」では

「リスク」

について、懸念を抱く人も少なくありません。

ただ、私が行っているような「転売」や「トレード」において、
多くの人が抱く傾向にある「リスク」には根本的な『誤り』があり、

「トレードは転売ビジネスよりもリスクが高い」
「仮想通貨のトレードはハイリスクハイリターン」

というようなイメージは、ほぼ「先入観に近いもの」と言えます。

そこで今回は「転売」と「トレード」の両方を展開している私から見た、
これらにおける『リスク』について、お話ししていきたいと思います。

「転売」と「トレード」のリスクについて。

転売やトレード、どちらにも共通して言える事は、

『自己資金をモノやポジションに変えてリターンを追及する』

という点であり、何らかの対象に自己資金を投じる以上、
そのような「稼ぎ方」には、必ず『リスクが伴う』と言われています。

ただ、これらに「伴う」とされる「リスク」というのはあくまでも、

「金銭的な損失」

であり、そのような損失を伴う可能性こそが「リスク」に他なりません。

転売ビジネスであれば、

・仕入れた商品を仕入れ値より安く売るしかない状況
・仕入れた商品が根本的に売れなくなってしまった状況

トレードであれば、

・レートの変動によって損失(含み損)が伴ってしまった状況
・レートの変動によって生じた損失(含み損)を確定させた状況

これらが実際に「リスク(損失)が伴う時」です。

つまり、これらで実際に伴う可能性がある「金銭的な損失」は、

・値崩れ
・レートの変動

などによって生じるものであり、逆に言えば、
これらが生じない限りは「損失」が伴う事もありません。

故に、実際に転売やトレードで稼ぎ続けているような人は、
上記のような「値崩れ」や「レート変動」に伴う『リスク』を、

「実質的にはリスクとさえ思っていない」

というのが率直なところだと思います。

もしくは、自分自身で、その「リスクの範囲」を認識し、
その範囲内で転売やトレードを行っているはずです。

実際に稼ぎ続けているようなバイヤーやトレーダーであれば、
そのリスクの範囲を小さく、または最小限に留めているという事です。

実際に「大きなリスクを抱えるかどうか」は、やり方次第。

例えば、私が扱っている「中古車」であれば、
どのような車種でも、その状態に応じた「相場」がありますので、

「まず、これ以上は値落ちしない範囲の価格帯」

というものがあります。

状態の良いフェラーリが100万円で売っているという事はありえませんので、
中古車の「市場」に出回っているような「仕入れ」の対象となる車であれば、

「最悪でも、このくらいの価格帯では売却できる」

という、最低限の「相場」がその車種、状態ごとに存在するという事です。

つまり、その車種とその状態を踏まえた最低ラインの価格帯が分かっていれば、

「仕入れ値」 - 「最低ラインの価格帯 + 転売に伴う手数料もろもろ」

この差額が、その車を仕入れる場合に伴う「リスク」という事を把握できます。

逆に言えば、これ以上の損失が伴う可能性は極めて低いため、
あとは、できるだけリスクの低い商品を仕入れれば良いという事になるわけです。

いずれにしても、高く売れるものを安く仕入れられるほど「儲け」も増えますから、

「利益の追求がリスクの軽減に直結する」

という事になります。

また、トレードにおいても、

・この株はこれ以下の価格帯にはまずならない
・ドル円のレートが〇〇円にはまずならない

といったレートの「目安」を建てる余地はありますが、
私が主にトレードの対象としているビットコインなども含めて、

「相場に絶対はない」

という格言もある通り、

「不祥事を起こして社長が捕まった」(ライブドアショックなど)
「米国で大きなテロが起きた」(9.11同時多発テロなど)

といった事態で相場がありえないレートをつける事もないわけではありません。

ただ、商品を売買していく「転売」などと異なり、トレードにおいては、

「レートがこの価格帯になったら自動的にポジションを解消する(損切りする)」

といった形の予めレートを指定した「自動売買(自動決済)」を行えるため、
実際のトレードの際に、このような仕組みを利用する事によって、
一定以上のリスク(損失)を伴わないトレードを意図的に行っていく事ができます。

そして、トレードで実際に稼ぎ続けているようなトレーダーは、
まず、間違いなく、このような形で「リスクヘッジ」を徹底しながら、

「一定範囲以上のリスク(損失)を伴わない前提でトレードを行っている」

というわけです。

ただ、トレードにおける「リスク」は、ここで言及したような方法で、
実質的に、一定範囲以上のリスク(損失)が伴わない事を徹底できるものの、
レートの変動によって利益(リターン)を上げていく場合においては、
必ずしも、そこに「制限」を定める必要はありません。

つまり、トレードが「ハイリスク・ハイリターン」という考え方は、
実際のところ「間違い」であり、ハイリスクとなるはローリスクとなるかは、
結局のところ「トレーダー次第」であり、また「やり方次第」という事です。

転売とトレード、どっちがハイリスク?

よって、ここで言及したような「トレード」における「リスク」は、
相場(レート)が変動する範囲や可能性に限度は無いに等しいものの、

『予め、金額を指定する形でリスクの範囲を確実にコントリールできる』

という点では「転売」よりも遥かにリスクを制限できる「余地」があります。

転売ビジネスは、実際に「モノ」を扱っていく以上、
いざ、すぐにそれを「現金化したい」と考えたとしても

「仕入れたモノが売れない限り現金化はできない」

という足枷があり、故に何らかの理由で大きな値崩れがあった場合など、
トレードで行えるような「自動決済(ポジション解消)」なども行えません。

一般的に「ハイリスク」と思われている『トレード』の方が、
実際にモノを扱っていく必要がある『転売』よりも、
遥かにリスクを押さえた形でリターンを追及できるという事です。

***

結論として「転売」や「トレード」における『リスク』は
実際に稼いでいるバイヤーやトレーダーであるほど、
しっかりと、それを「把握」した上でコントロールしています。

むしろ、そのようなリスクの範囲を把握した上で、
その範囲を最小限に留めながら「リターン」を追及していく事こそが、
転売、トレードといったビジネスの「在り方」に他ならないという事です。

***

以上、転売ビジネスとトレードにおける「リスク」について、でした。

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