デイせど~稼いでるせどらーの仕入・販売商品をカンニング!~レビュー

ライバルが仕入れている商品、販売している商品を
こっそりと「のぞき見」する事が出来れば・・・


こんな謳い文句の「せどりツール」を目にした事はありませんか?


言わば、他のバイヤーが、


・どういう商品を仕入れているか

・どういう商品を販売しているか



をチェックしていく事が出来るようなツールが、
こうした謳い文句で販売されている傾向にあります。


そして、今日、取り上げる「デイせど」というツールは、


「稼いでるせどらーの仕入・販売商品をカンニング!」


といった副題を掲げているあたりからも分かる通り、
まさにこのような系統のせどりツールみたいです。


デイせど~稼いでるせどらーの仕入・販売商品をカンニング!~

http://daysedo.com/sl/


今日、たまたまASPのランキングを見てみたら、
このせどりツールがランキングの上位に入っていたのですが
今回はこのようなツール全般に言えるところとして、


「そもそも、この手のツールはせどりに有効なのか」


という根本的なところも含めて批評してみたいと思います。

デイせど~稼いでるせどらーの仕入・販売商品をカンニング!~レビュー


まず、この手のツールは時折、ASPのランキングに入るので、
何だかんだで売れているというか、需要があるみたいです。


ですが、私的にはそもそもこういうツールを


「どのような人が買っているのか」


というところから、そもそも疑問があって、、
おそらくですが、こういうツールを買っているのは


・せどり、転売の素人

・転売ビジネスでろくに稼いだ事がない人



こういう人達なんじゃないかと思っています。


理由は簡単で、せどりや転売で実際に稼いでいるような人なら、
このようなツールにお金を出そうとは思わないはずだからですね。


これは「稼いでいるから必要がない」とかではなく、
普通に考えて「意味がない」からお金を出さないと思うんです。


少なくとも、私はそう思っていますし、
実際にせどりや転売ビジネスの経験を積んでいれば、
こういうツールを手にしたところで「意味がない」というのは、
どう考えても、普通に分かると思うんですよね、、、。


ただ、こういうツールが「売れている」のも事実なので、


「何故、こういうツールがそもそも無意味なのか」


を、転売ビジネスの経験者として言及していきますが、
そもそもこの手のツールが実際に「出来る事」は、


・ライバルからどういう商品を販売しているか

・ライバルからどういう商品が実際に売れているか



これを「商品の出品状況の変動」から読み取る事です。


また、こういうライバルの監視ツールにあたるものは、
今回、取り上げている「デイせど」も含め、


「アマゾンのセラー(利用者)」


を対象にしているものが大半なので、
そういったアマゾンが対象になっているもので言えば、


・ライバルがどういう商品をアマゾンで販売しているか

・そこから実際にどういう商品が売れているか



をアマゾンへの商品の出品状況の変動から読み取っているわけです。


その「変動」から読み取った情報から、


「この人は、こういう商品を販売してますよ」

「そこから、こういう商品が売れてますよ」



という形で教えてくれるわけですね。


そして、実際に「販売されている商品」というのは、
基本的には「どこかから仕入れてきた商品」という事になるので


新たに販売された商品 = その人が仕入れた商品


といった感じで捉えていく事が出来ます。


まあ、最近だと、これを「メルカリの出品者」を対象に、


・ライバルがどういう商品をメルカリで販売しているか

・そこから実際にどういう商品が売れているか



を捉えていく事ができるツールもあるみたいですが、
そのロジック、情報の捉え方はほぼ同じです。


ですが、結局のところ、この手のツールで分かるのは、


「どういう商品を売っているのか」


という事であって、その出品者が、


・どこでその商品を仕入れたのか

・幾らでその商品を仕入れたのか



このような情報は全く分からないんです。


結局、せどりや転売で重要なのは「仕入れ」の方ですが、
その重要な「仕入れ」における具体的な事は何もわかりません。


そういうところで、このようなツールは意味が無いと思うわけです。


そもそも幾らでその商品を仕入れたのかが分からなければ、
その商品を販売して幾ら稼いだのかも全くわかりませんからね。


可能性を言えば原価割れをして損をしているかもしれないんです。


必ずしも、その売買でその出品者が稼いでいるとは限りませんから。


要するに、この手のツールで調べられる情報では


「その出品者がその売買で稼いでいるかもわからない」


という事です。


そして、結局、そのライバル(出品者)が
どこで商品を仕入れているかもわからない以上、


・その人だけの特別なルートで仕入れている可能性

・自分が全く利用していないようなマイナーなサイトで仕入れている可能性

・基本、店舗を回ってリアルな仕入れを行っている可能性



などなど、あらゆる可能性が考えられる中で、
その可能性の特定さえ、全く出来ないというのが実状です。


そんな売買の記録や在庫状況の変動の記録を見て、
何か意味があるんですか?というのが率直なところですね。


そして、これは実際にせどりや転売で稼いでいる人ほど、
率直に同じような見解を持つところだと思いますので


「ライバルからどういう商品を販売しているか」


というところだけが分かっても、
ハッキリ言って「意味が無い」というのが一点。


また、


・ライバルからどういう商品が実際に売れているか


これに関して言えば、とくにこれはライバルを特定して、
そのライバルから売れているものをあえて知る意味はなく、


「今、どういう商品がよく売れているのか」


が分かれば十分なポイントだと思います。


そこはランキングなどを見れば一目瞭然ですから、
強いて、特定のライバルのみをロックオンして、
そのライバルから売れている商品を知ったところで、
普通に考えて、何の意味もメリットもありません。


結局、この手のツールで調べられる、


・ライバルからどういう商品を販売しているか

・ライバルからどういう商品が実際に売れているか



これらをツールで情報収集していったところで、
いざその情報がせどり、転売の実践に役立つかと言えば、


「とくに何の役にも立たない」


というのが実状だという事です。


ですので、少なくとも私は今回、取り上げた、


「デイせど」


のような、ライバルのカンニングツール的なものは、
せどり、転売で稼ぐ上では役に立たないという見解です。


せどり、転売ビジネスにツールを導入するというなら、
どうせなら、もっと有意義なツールを導入するべきですね。


その上で、役立つツールかどうかの基準は、やはり


「稼げる商品の仕入れにダイレクトに役立つかどうか」


です。


少なくとも、この手のライバル監視ツール的なものは
私は導入する意味が無いと思いますので、
この手のツールの導入を検討する際は、


「このツールが稼げる商品を仕入れる事に役立つのかどうか」


を冷静に、客観的に考察することをお勧めします。


以上、今日は「デイせど」というせどりツールについてでした。


橋本


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