投資系の情報商材が本物か偽物かはFXやトレード実績の真偽で見極める。


FX、投資関係のノウハウやツールを販売している「情報商材」の紹介ページには、
そのツールやノウハウの「トレード実績」が公開されている場合があります。

情報商材を買う側としても、そのトレードツールやノウハウで

「本当に稼ぐ事ができるのか。」
「販売者が本当に稼いでいるのか。」

といったところは気になるところでもありますから、
当然、販売者側が公開している「トレード実績」の画像などは、
その情報商材の購入を検討する重要な判断材料の1つになるものです。

ですが、販売者側もそれは「百も承知」ですから、
FXや投資関連の情報商材が販売されている販売ページでは、

「実際には存在しない虚偽のトレード実績が大々的に公開されている」

という可能性を踏まえて、まずは一度、疑いの目を向ける必要があります。

トレード実績の画像などであれば、それが捏造された画像の可能性もあるため、

「公開されているトレード実績をそのまま鵜呑みにするべきではない」

という事です。

そこで今回は、FXや投資系の情報商材の販売ページで公開されているような、
トレード実績が本物か偽物かを判断するポイントなどを解説していきたいと思います。

FX、投資系の情報商材のトレード実績が本物か偽物かを見極める方法

FXや投資系の情報商材の販売ページに公開されているようなトレード実績は、

「本物の可能性が高い事の確証」

を得られない限り、その実績を鵜呑みにする事は避けるべきだと思います。

要するに「捏造された実績の可能性がある限りは疑うべき」であり、
その可能性が限りなくゼロに近いものだけをアテにすれば良いという事です。

その上で、実際にFXや投資系の情報商材の販売ページによく公開されている、
以下のような実績画像は、全般的に捏造が容易なものでしかありません。


 ・エクセルなどに収支結果をまとめた自作の実績データ画像
 ・チャート上にトレードポイントを記載しただけの実績画像
 ・MT4などによるトレード履歴の画像


まず以下のようなエクセルなどの自作データの画像は、
販売者側が自由に作ればそれまでのものでしかないため、
何の「裏付け」にもならない信頼性ゼロの実績画像と言えます。

↓↓↓

また、チャートの画像にエントリーを行ったとされるポイントと、
ポジションを解消したとされるポイントを記載しているだけの画像も、
同じく、販売者側がいかようにも自作できる無意味な画像でしかありません。

↓↓↓

あとは以下のようなMT4によるトレードの履歴画像も、

・画像を加工して捏造がいかようにも可能である事
・都合の良い履歴だけを並べて掲載できる事
・デモトレードによる机上の結果でしかない可能性がある事

などから、やはりこれも十分な裏付けとなる実績画像とは言えません。

↓↓↓

また、これらの「トレード履歴」の画像については、

・実際に取引を行った取引時間の表示部分
・実際に取引を行った取引レートの表示部分

これらにモザイク加工が施されているような場合は、
虚偽の捏造された実績を公開している可能性が極めて高くなります。

そもそも、トレードの実績を公開する上で、
あえて上記のような情報にモザイクをかける必要性は、

「その画像や取引履歴そのものが捏造したものであるから」

という理由以外、現実的な理由はほぼ無いに等しいのが実情だからです。

仮に、このようなトレード履歴の画像を「捏造する」という場合、


 ・その取引で実現した収益
 ・エントリー時刻とクローズ時刻
 ・エントリーレートとクローズレート


これらの「つじつま」を全て合わせる必要性が生じてくるため、

・実現した損益の金額に対するレート差やスプレッドの計算
・エントリー&クローズの取引時間に応じた実際の取引レート

これらを数十件分、計算を施して捏造していくのは、
やってできない事ではありませんが、非常に骨が折れる作業です。

ですが「取引時間」や「取引レート」を伏せる形にしてしまえば、
そういった「手間のかかる捏造作業」を大幅に削減する事が出来る上に、

「下手な捏造行為で間違いやボロを出してしまうリスク」

も無くせます。

あえて、MT4のトレード履歴の取引時間や取引レートにモザイクをかけて、
そこを伏せる必要性、意味、理由はこれ以外にほぼ考えられないため、

「取引レートや取引時間を伏せた実績画像は捏造されている可能性が高い」

このような見方をするくらいで全く問題はないという事です。

とは言え、それらの履歴が全て「オープン」になっていたからと言って、
それらの実績が捏造されたものではない事の裏付けになるわけではありません。

先ほども言及したように、手間と労力をかければ、
それらの捏造もできないわけではないからです。

また、MT4のようなトレードツールのトレード履歴は、
リアルトレードでもデモトレードでも同じ履歴が表示されるため、

・全て机上のトレードで結果が良かった履歴のみを公開している可能性
・1件1件は本物のトレード履歴でも負けている履歴のみを削除している可能性

なども考えられるため「どちらにしてもアテにするべきではない」という事です。

十分な「裏付け」となりえる信憑性のある実績のみをアテにする。

では、それが「本物」である事をほぼ確証しても問題のない実績として、
以下のようなものであれば、実質的に「疑いの余地」は無いに等しいと思います。


 ・公的機関・金融機関などが発行している証明

 → 所得証明や収支証明など
 ・リアルタイムに公開されたトレード経過とその実績
 → Twitter、Youtube、セミナーなどを介したリアルタイムなもの
 ・トレードロジックを公開した状況下での継続的、長期的なトレード実績
 → 情報商材の公開後(販売開始後)に継続的に公開されている現在進行形の実績など

基本的にウェブ上に公開された形の「実績画像」などは、
その根本的な「捏造」を疑えば、キリがないものだと思います。

ですが「捏造した画像」そのものが、

・公文書偽造罪に該当してしまうもの
・私文書偽造罪に該当してしまうもの
・詐欺行為、詐称行為の動かぬ証拠になってしまうもの

これらは、販売者側としても、ここまでの「リスク」を犯してまで、
これらに該当してしまうような捏造画像を公開する可能性は低いと思います。

それこそ不特定多数の誰もがその「動かぬ証拠」を保存できてしまうのですから、

「このような言い逃れが出来なくなる不法行為はリスクが高過ぎる」

という事です。

少なくとも「それらしいトレード実績」にあたるものであれば、
これに先立って挙げたようなものを、ほぼリスクなく公開できるのですから、
あえて、高いリスクを背負って上記のようなものを公開する必要はありません。

何より、


 ・SNS(情報の書き換えを行えないツイッターなどによる予測投稿など)
 ・YouTubeなどによる生配信動画(トレードの生中継動画)
 ・セミナーなどの公の場で行ったトレード(開催の事実確認も含めて)

このようなものであれば、そもそも「実績の捏造」は不可能ですから、
上記に該当するような「実績」であれば、それはほぼ疑いの余地はありません。

また、トレードノウハウやトレードツールの「ロジック」を全て、
情報商材などを介して第3者に公開しているような状況にあるなら、

「同じルールに基づくトレード内容を把握している第3者が存在する」

という状況になるため、その状況で虚偽の勝ち負けや収支を公開する行為は、
虚偽の実績を虚偽と断定されてしまう状況で公開する行為になってしまいます。

それこそ、そのような形で公開した「虚偽の実績」は、

「詐欺行為、詐称行為の動かぬ証拠」

となってしまいますし、実際にそれらのノウハウやツールを手にしている方々が、
そのような明らかな「詐欺行為」「詐称行為」を黙認するはずもありません。

それこそ100名、200名と「騙された購入者」が存在すれば、

「この販売者は虚偽のトレード実績を公開している!」

という事になり、その「動かぬ証拠」も公開されている状況にあるのですから、
それこそ、立件が難しいとされる「詐欺罪」が容易に立証されてしまいます。

だからこそ、大多数の情報商材は「販売(公開)を開始した時点」では、
目を見張るようなトレード実績が数多く公開されているものの
販売(公開)に至った後のトレード実績は全く公開されない(しない)まま、

「過去(販売前)までの相場ではこれくらいは勝てていた」

という実績だけを大々的にアピールする形で販売を継続する傾向にあります。

それこそ、そのような情報商材は


 ・販売(公開)時点では実績を捏造して公開している可能性
 ・バックテストの結果に過ぎないや机上の実績のみを公開している可能性

このいずれかの可能性が非常に高いという事になります。

仮に情報商材の売れ行きを「伸ばしたい」のであれば、
販売後(公開後)の継続的な実績を公開しない理由はないはずですから、

「販売を開始した後に継続的なトレード実績を公開していない」

という時点で、少なくとも、現在進行形の「実績」という点では、
勝てていない(稼げていない)と考えるのが妥当という事です。

***

よって、FX、投資関連の情報商材の販売ページなどに公開されている、


 ・エクセルなどに収支結果をまとめた自作の実績データ画像
 ・チャート上にトレードポイントを記載しただけの実績画像
 ・MT4などによるトレード履歴の画像


これらは全て、容易に捏造なども可能なものでしかないため、
これらを鵜呑みにして情報商材の良し悪しを判断するべきでありません。

そういった「実績」という点で、十分な「裏付け」となりえるのは、


 ・公的機関・金融機関などが発行している証明

 → 所得証明や収支証明など
 ・リアルタイムに公開されたトレード経過とその実績
 → Twitter、Youtube、セミナーなどを介したリアルタイムなもの
 ・トレードロジックを公開した状況下での継続的、長期的なトレード実績
 → 情報商材の公開後(販売開始後)に継続的に公開されている現在進行形の実績など

これらに該当するものであり、このようなものを公開している販売者、
情報商材においては、実績の裏付けが十分にあると判断して問題ありません。

ひとまずは「実績」を1つの物差しとするべきですから、

・偽物の可能性があるトレード実績は鵜呑みにしない
・本物である確証を持てるトレード実績のみをアテにする

という物差しを1つの判断基準にしていくべき、という事ですね。

今後の情報商材選びなどの際には注意を払うようにしてみてください。

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