中古車バイヤーは駐車場が無くても始められる?

中古車のバイヤーとして転売を始めるには、
中古車を大量に保管できる駐車場が必要だと思われがちです。


もちろん、大量の「在庫」を抱えていくのであれば、
在庫を10台20台と保管できる広い駐車場が必要かもしれません。


ですが、少額資金から副業レベルで始めるというなら、
そもそも「在庫を抱える」という考え方は必要ないため、
まず、そこまで大きな駐車場なんて必要ないんです。


それこそ100万円以内の資金で始めるようなレベルなら、
まず1台でも普通に車を駐車できる場所があれば問題ありません。


それこそ、私なんかは今はそれなりの駐車場スペースも確保してますが
中古車バイヤーを始めて、それなりの台数を裁くようになってからも
都内のコインパーキングを利用して売買をやってました。


仕入れた車を一時的に保管するコインパーキングの駐車場代を入れても、
それ以上の利益が普通に出るので何の問題もなかったわけです。

コインパーキングを利用しても、それ以上に儲かればOK。

要するに中古車バイヤーとしての中古車の転売は、
1台分でも車を止められる駐車場があれば十分に出来る上に、
仮にそういった場所が無くてもコインパーキングなどを利用すれば
普通に売買をしていく分には何の支障も無いわけです。


実際に売買を成立させていけば、それ以上の「利益」が出るからですね。


また、もしも中古車を「輸出」という形で扱っていくなら、
それこそ、自分で中古車を保管する必要さえなくなりますので、
この場合は駐車場そのものが全く必要なくなります。


何も中古車は日本国内で転売していく事だけが全てではありません。


海外のバイヤーに輸出していく形でも十分に転売は成立していきますので、
そういった「輸出転売」を前提に中古車の転売を進めていくなら、


1:海外バイヤーからの受注

2:受注された中古車の仕入れ(落札)

3:仕入れた車の輸出



という流れが基本になる為、そもそも在庫を抱える必要がないわけです。


国内転売であれば、


1:儲けが出そうな車を見つけて落札(主に業者オークション)

2:落札した車両(中古車)の受け取り

2:車両の写真などを撮影してネット転売

3:お客さんに納車



といった形で、受け取った車両の一時保管は必須ですが、
海外バイヤーへの輸出は


「受注を先に取る流れが基本」


なので、注文された条件に見合う中古車を仕入れられたなら、
そのまま「輸出」の手筈を取っていけばそれで問題ありません。


要するに仕入れた車両はそのまま右から左へと
横流ししていく流れが基本になってくるため、
仕入れた車両を自分の手元に保管する事がないわけです。


中古車の仕入れは基本的に「業者オークション」で、
車両の輸出には乙仲(おつなか)と呼ばれる輸出業者を使いますから、
業者オークションで実際に車両を落札(仕入れ)した場合は、
そのまま乙仲に連絡を入れて輸出を依頼してしまえばいいんですね。


乙仲は専用のヤード(中古車を保管するコンテナ)を持っていて、
輸出を依頼した時点で、必ずヤードが指定される事になりますから
仕入れた(落札)した車両は乙仲に指定されたヤードへ
業者オークションの方から直接陸送してしまえばいいんです。


陸送された車両はそのまま乙仲のヤードに届けられ、
その車両は、乙仲がそのまま輸出してくれるという流れになります。


あとは、輸出先となった国の港の方で、
取引相手のバイヤーがその車両を受け取って取引は終了です。


その際、車両の料金は輸出にかかる代金も込みで
前払いで先に受け取っている流れが基本になるので、
輸出にかかるもろもろの費用をこちらの持ち出しになる事はありません。


何にせよ、中古車を「輸出」という形で転売していくなら
私達、バイヤー側は車両の現物を目にする事さえ無く、


業者オークション → 輸出業者(乙仲)→ 輸出先の港 → 海外バイヤー


という流れで仕入れていった車両を右から左へと、
取引相手の海外バイヤーのもとへ輸出していく事が出来るわけです。


輸出転売なら、業者オークションからの直送でOK。

ただ、業者オークションから直に中古車を輸出するという場合、
私達のようなバイヤー側は、中古車の現物を確認する事さえなく、
文字通り、右から左へ中古車を輸出していく事になる為、


「それで輸出先のバイヤーとトラブルになる事はないのか」


と、取引上の不安を懸念される方も少なくないはないかもしれません。


とくに中古車の売買や輸出系のビジネスを経験した事が無い人などは、


「個人間の一般的なオークション取引」


などの感覚でこういった取引を捉える傾向にある為、
そういう感覚で捉えてしまうと、商品の現物も見ずに、
中古車のような高価な物を輸出していくという流れには、
少なからず不安を感じてしまうものだと思います。


ですが、これはむしろ「真逆」に捉えるべきところで
中古車のような商品だからこそ、このような流れで
現物確認を省き、右から左へ輸出していく事が出来るんです。


というのも、実際に中古車を仕入れていく際は
日本国内で開催されている中古車の「業者オークション」を見て、
そこで公開されている情報をもとに車両を選んでいきます。


少なくとも、海外のバイヤーが希望してくる車両の条件において、
その判断に必要となる情報は、そこに全て公開されているんです。


・車種

・年式

・走行距離



などなど、中古車の仕入れや売買で必要となる情報は、
その業者オークション上で全て正確に公開されているものなので、
中古車の売買は基本、この情報のみを元に行っていくものなんですね。


むしろ車両本体を見なければ判断出来ないレベルの欠陥などは
素人が車体を実際に見たところで判断出来るものではありません。


中古車の売買を専門的に行っているバイヤーと言っても、
車両自体そのものの専門的な知識なんてそうは持ってませんから。


よって仕入れる中古車の「状態」などに関して全て、
業者オークションの公開情報を元にする取引するのが普通なわけです。


ただ、日本の業者オークションの情報は非常に正確ですから、
その情報を元に取引をしてトラブルになる事はまずありません。


業者オークション側としても「信頼」に関わってくるわけですから、
そこに正確な情報を表示していくのは当然だと思います。


それこそ、海外のバイヤーや消費者以上に
日本の消費者は遥かに「小うるさい」のが現実ですし、
法律的なところを含めて非常に「立場が強い」ですからね。


そんな日本の一般消費者に比べれば、
海外のバイヤーや消費者は全く小うるさくありませんので、
むしろ輸出取引のトラブルは国内での転売より少ないのが現実です。


何にせよ日本の業者オークションの車両情報は非常に正確ですので、
あえてその情報以上の「現物確認」は全く必要ないわけです。


そういったところも含めて、中古車の輸出転売であれば、
実質的に車を保管する必要性そのものが無い事から、
駐車場などの車両の保管場所が無い状況でも
中古車の売買は普通に進めていく事が出来ます。


要するに、中古車のバイヤーは、
輸出転売を前提に展開していくのであれば、


「駐車場などの保管場所は基本的に不要」


であり、国内転売を展開していく上でも、
よほどの数の在庫を抱えていく事が前提でなければ


「コインパーキング」


などを利用していく形でも十分に始められるという事です。


そのパーキング料金を必要経費と考えても、
それ以上の利益を普通に見込めるからですね。


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ネットビジネスと中古車転売、
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夏はサーフィン、冬は仕事。
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