輸出ビジネス攻略大全集(紙直樹)レビュー

インフォトップの売上ランキングの方で、
輸出ビジネスの教材が上位に出ていました。


こちらの「輸出ビジネス攻略大全集」という教材ですね。


輸出ビジネス攻略大全集

http://naoka01.info/daizen/daizen.html


既に何件かのレビュー依頼を頂いている状況で、
輸出ビジネスであれば、一応、私も得意分野なので、
今日はこちらの教材を批評しておきたいと思います。

輸出ビジネス攻略大全集(紙直樹)レビュー

まず、この教材で提唱されている「輸出ビジネス」は、
私が行っている「輸出ビジネス」とは全く異なり、


「これなら、もっと他の転売をやった方がいいのでは?」


というのが率直な感想でした。


やるべき事、押さえていくべき事や、
その労力に対するリターンなど、
どう考えても「割に合わない」と思ったわけです。


少なくとも、私がやっている輸出ビジネスは、
日本の中古車を海外に輸出するという「中古車輸出」ですからね。


1台あたりの輸出転売で得られる利益は非常に大きく、
それに比べると、この手の「アマゾン」などを主体とする、
物販系の輸出転売は、1つの商品を売買する単価が低すぎる為、
どうしても「薄利多売な稼ぎ方」に思えてしまいます。


その割に、いざ仕入れた商品が原価割れしてしまう可能性や、
根本的に「売れない」という可能性も高い為、私的には


「ハイリスクローリターンなビジネス」


としか到底思えません。


何よりこういったアマゾン転売を主体とする
物販系の輸出系の教材を読んでいった際、
私がいつも思うのは、


「このマニュアルの筆者は本当にこの方法で稼いでるの?」


というところです。


この疑問はこの「輸出ビジネス攻略大全集」でも感じた事で、
私がそのように感じる一番の理由としては、


・仕入れる商品の見つけ方、その選定方法

・仕入れた商品の販売していくポイント、その転売方法



こういった転売ビジネスにおいて最も重要なはずのポイントが、
かなり「ぼんやり」としか解説されていない事です。


むしろ、この手の輸出転売などの教材は、
その仕入れのノウハウや転売のノウハウが「全て」ですから、
教材の9割くらいはそういう解説をしてくれれば十分なわけです。


ですが、この輸出ビジネス攻略大全集は、
そういう肝心なポイントの説明がかなりぼんやりしているわりに、
それ以外のどうでもいい事ばかりをやたら詳しく解説しています。


例えば、ebayやらPaypalやらAmazon.comの登録方法、
その利用上の注意や禁止事項などですね。


あとは、実際に転売ビジネスで稼げるようにあった後、
そのスキームを外注化によって自動化していく方法など、
この「輸出ビジネス攻略大全集」で詳しく解説されている内容は
ハッキリ言って、ネットで検索すれば出てくる情報ばかりです。


そういう情報ばかりにやたらとページ数を割き、
コンテンツの大半を無駄にしている感じがしますので
販売ページの方には700ページ以上のマニュアルやら
3時間以上の動画やらと


「コンテンツボリューム」


を強調しているところがありますが、
ハッキリ言って、その大半は


「ネットで調べれば分かる事」

「それを知ったところで稼ぎには直結しない事」



ばかりというのが実状です。


そういう「どうでもいいところ」ばかりが、
やたらと詳しく解説されているわりに、


・仕入れる商品の見つけ方、その選定方法

・仕入れた商品の販売していくポイント、その転売方法



といった「稼ぎ」に直結するような重要なポイントが
ほぼ「ぼんやり」としか解説されていないわけです。


そういう「どうでもいいところ」ばかりが詳しく、
逆に「肝心なところ」がぼんやりしているという時点で、


「こんな内容が大半を占めるだけの教材なら、
 転売の素人でもネット検索で情報を集めて作れるのでは?」



と思ってしまうというのが私の率直な感想です。


実際、この輸出ビジネス攻略大全集の教材コンテンツは、
全般的にそういうレベルの内容という感じが否めませんでした。


正直、このレベルの教材内容で無理に輸出転売をしても、
まず仕入れるべき商品がなかなか判断出来ませんし、
自分なりの判断で何とか仕入れを行っていったとしても、
それこそ冒頭でもお伝えしたように、


・いざ仕入れた商品が原価割れしてしまう可能性

・根本的に「売れない」という可能性



が高くなり、稼ぐどころか損をする可能性さえあると思います。


現に転売系のビジネスで失敗するような人は、
こういう状況に至って挫折してしまうわけですからね。


それは、いざ転売をやり始める際の


「確実な線で利益を見込める仕入れるべき商品の基準」


が明確でなかったり、曖昧な状況で仕入れをしてしまい、
結果的にその商品が「ハズレ」だった場合に、
そういった「挫折に繋がる状況」に至ってしまっているんです。


だからこそ、私的には、この手の転売系の教材の良し悪しは、


・確実な線で利益を見込める商品の見つけ方、その仕入れ方

・その仕入れた商品の販売していくポイント、その転売方法



こういうポイントが詳しく書かれているかどうかが全てであり、
こういうポイントこそが何よりも重要だと思っています。


少なくとも各利用サイトの登録手順や利用上の注意点など、
ネットで調べれば分かるような情報などは、
私的には「無くてもいい」と思うくらいなんですけどね。


ですが、この「輸出ビジネス攻略大全集」のように、


「PDFマニュアルウン百ページ!」

「計○○時間の動画マニュアル!」



という「ボリュームの多さ」を漠然とアピールしている教材ほど、
その「どうでもいいポイント」を詳しく解説している傾向にあります。


そしてその割に、先程挙げたような「肝心なポイント」が
ろくに説明されていないものが非常に多いんですね。


まあ、この手の転売系の情報をよく売っているような販売者は、


「情報を売って稼いでいるだけで、転売では稼いでいない」


というパターンが非常に多いので、
そういう教材は必然的にその「肝心なポイント」が手薄になり、
どうでもいいポイントばかりが詳しい教材になってしまうんだと思います。


そういう意味では、販売ページに書かれているような
教材のボリュームは、この手の転売系の教材に関して言えば、
何らアテになるものではないという事ですね。


それでなくとも、日本国内で仕入れた商品を
そのまま海外の方へ転売していく輸出ビジネスは、


・いざ仕入れた商品が原価割れしてしまう可能性

・それどころか根本的に「売れない」という可能性



が非常に高いリスクがありますので、
仕入れるべき商品の基準が曖昧という時点で、
まず初心者層の転売ビジネス未経験者が
この「輸出ビジネス攻略大全集」のような教材を手にしても、


「あまり足しにならない(むしろ損をする可能性の方が高い)」


と思います。


ただ、あまり商品のジャンルを特定する事もなく、
細かい商品を一通り転売していく物販系の転売ビジネスは、


「リスクが高い傾向にある転売ビジネスの典型的な一例」


だと思いますので、まして、そういう商品を
海外に「輸出」していくようなビジネスは、
この教材の良し悪し以前に、私はあまりお勧めしません・・・。


この手の転売ビジネスにおけるリスクの考え方については、
一度、こちらのブログ講座も一度参考にしてみてください。


せどり、転売ビジネスにおける「リスク」の考え方


以上「輸出ビジネス攻略大全集」についての批評でした。


橋本


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ネットビジネスと中古車転売、
2足わらじの会社経営者です。

夏はサーフィン、冬は仕事。
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