投資、投機とギャンブルの根本的な「違い」とは何か。


グーグルの検索キーワードをリサーチすると、

「投資 投機 ギャンブル 違い」

といったキーワードの検索ボリュームがそれなりにあるようで、
これらの「違い」を調べているような人がそれなりにいるみたいです。

ただ、これらの「違い」はこれらの「解釈」によっても違ってくるのですが、
一般論として「ギャンブル」に該当するものと「投資や投機」に該当するものは、
それぞれにおいて、明確な「線引き」があるものだと思います。


 パチンコ、競馬、ロト6、カジノ(オンラインカジノ)

これらは間違いなく「ギャンブル」に分類されるものですし、


 株式投資、不動産投資、FX

これらは、やはり「投資」や「投機」に分類されます。

ただ、突き詰めて言えば、

「お金を賭けて(投じて)お金を稼ぐ(稼ごうとする)」

という点は共通しているため、全て「同じようなもの」という人もいれば、
そこが共通しているだけで、これらは全く「別もの」という人もいます。

その上で、私はそこに「確固たる違いがある」と思っていますし、
そこを明確に線引きする事もできるため、ここでは、

「投資、投機とギャンブルの根本的な違いとは何か」

を具体的に解説していきたいと思います。

投資、投機とギャンブルの根本的な「違い」とは何か。

投資、投機はあくまでも「価値(レート)の変動」を予測した上で、
自らのお金(資金)を、より価値(レート)が高まるものに換える行為。

対するギャンブルは特定の物事の「勝ち負けのルール」に沿って賭けを行う行為。

突き詰めて言えば、それぞれの「違い」は単純にこれだけの話で、
投資や投機はあくまでも資金を別の何かに「交換」する行為で、
その交換対象が、株なのか、FXにおけるポジションなのか、という話になります。

いわゆる「トレード(交換)」という呼び名が、まさにしっくりきますね。

ですから、この行為は決して「賭け」ではなく、

「資金(お金)を別の何かに換えているだけ」

であり、投資、投機の対象となるものには必ず「相場」が存在し、
実際に「交換」したものの相場(レート)の変動に伴う形で、
そこに「利益」や「損失」が生じていくわけです。

対してギャンブルで行う行為は完全に「賭け」でしかなく、


 ・パチンコ台の玉を買う
 ・馬券を買う
 ・ロト6のクジを買う


といったように、これらはあくまでも「賭け金」でしかなく、
いざ賭けたお金がどうなるかは、全てルール上の勝ち負けで決まります。

ですから「勝負」や「勝ち負け」という言葉は、投資や投機にも使われますが、
本当の意味で「勝負」をして「勝ち負け」が決まっているのはギャンブルの方で、
投資、投機の方で言うところの「勝負」や「勝ち負け」はあくまでも


 ・その投資行為、投機行為でお金を増やせるかどうか
 ・その投資行為、投機行為でお金が増えたかどうか」


の「経過」や「結果」に対して、そのような表現を用いているに過ぎません。

株にしても、FXのポジションにしても、仮想通貨などにしても、

「その時の相場(レート)でそれらとお金を交換しているだけ」

なのが実情のため、そのレート変動で結果的に損得は生じていますが、
実際には、誰に勝ったわけでもなければ、誰に負けたわけでもないわけです。

つまり、投資や投機は実際には勝負や勝ち負けの「相手」がいるわけではなく、
行っている行為そのものはただの「資金を別の何かに交換する行為」であり、
そこから生じる損益は、その相場(レート)の変動に伴うものに他なりません。

対してギャンブルは「胴元との勝負事」ですから、必ず勝ち負けの相手がいます。

ただ、大抵のギャンブルの胴元はたくさんの参加者を相手にするような体制で、
全体の「勝ち負け」や、それに伴う配当金の金額などをコントロールする事によって

「胴元は絶対に負けない(損をしない)ロジック」

を作り上げています。

競馬などで言えば「オッズ」の仕組みがまさにそうですし、
パチンコなども「出す台」と「出さない台」を予め決めています。

つまり、胴元とギャンブルに参加する人達の「勝負」という視点では、
ギャンブルは必ず、参加者側が「全体的には負ける仕組み」になっているわけです。

投資、投機は資金交換。ギャンブルは全体では必ず負ける勝負事。

この時点で、投資、投機とギャンブルの違いは明白で、


 ・投資、投機は資金を「交換」する行為であり、損得はレートの変動で決まる。
 ・ギャンブルは胴元との「勝負事」であり、参加者全体では必ず負ける。


この時点で、どちらの方が合理的に利益を追及できるかは一目瞭然かと思います。

ギャンブルそのものを「楽しむ」という観点があれば話は別ですが、
単純に「利益」を追及するのであれば投資、投機が合理的であり、
そこで「ギャンブル」に手を出すのは全くもって「合理的ではない」という事です。

それこそ、私はもともと中古者の転売ビジネス(バイヤー)をやっていましたが、
中古車転売を「ギャンブル」というような人は、まず「いない」と思います。

ただ、私からすると中古車の転売も、株やFX、ビットコインへの投資、投機も、

・自己資金を中古車に換えて利益を追及する(転売する)
・自己資金を株やポジション、仮想通貨に換えて利益を追及する(トレードする)

このような視点の上で、むしろ「同じ」だと思っています。

むしろ「換えたものをすぐにでも現金化できるのはどちらか」という点で言えば、
中古車などよりも、株やFXのポジションの方が遥かにスピーディに行えます。

金額と数量さえ指定すれば、あとはワンクリックで現金化できるのですから。

そういった見方をすれば、多くの人が参入している

・せどり
・転売ビジネス
・輸入、輸出ビジネス

といったビジネスと投資、投機こそがむしろ「同じ」であり、
投資や投機は「ハイリスク」というイメージを持たれている方も多いですが、
むしろ、せどりや転売ビジネスよりも「ローリスク」なのが実情という事です。

***

私はバイヤーとトレーダーの二束わらじでやっていますので、
転売ビジネスと投資ビジネスの「リスク」については、
それぞれを具体的に比較した以下の記事の方も併せて参考にしてください。

>どっちがハイリスク?転売とトレードのリスク比較

以上、ここでは投資、投機とギャンブルの違いについて解説させて頂きました。

ただ、これらの違いと同じくらい実際は「投資」と「投機」にも、
その根本的な部分から、大きな「違い」があるのが実情のため、

「投資と投機の違い」

については、以下の記事の方を併せて参考にして頂ければと思います。

↓↓↓

投資と投機。稼ぐために必要不可欠なノウハウの違いとは何か。

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