FXのデモトレード練習は意味がない?勝つたためにするべき事


多くのFXのトレード口座では「デモトレード」を行えます。

実際にリアルな資金を使って売買を行うのではなく、
仮に資金で練習的な売買を行えるのが「デモトレード」です。

ただ、この「デモトレード」の必要性には様々な見解があり、

「まずはデモトレードで勝てるようになってから」
「デモトレードは出来るだけやり込むべき」

という意見もあれば、

「デモトレードでどんなに勝てるようになっても意味が無い」
「少額でもいいから、実際の資金で売買をするべき」

という意見もあるため、


 ・デモトレードは出来るだけやり込んだ方がいいのか
 ・やるとすれば、どれくらいやり込むべきなのか


といった判断を迷ってしまう初心者の方も少なくありません。

そこで、ここでは、

・デモトレード、練習トレードの意味と必要性
・デモトレード、練習トレードをどれくらいやるべきか

などを私の経験則も踏まえた上で考察していきたいと思います。

FXのデモトレード、練習トレードの意味と必要性。

率直に言ってFXのデモトレードは絶対にやっておいた方がいいと思いますが、

・何のためにデモトレードをするのか
・何を目的にデモトレードを行っていくのか

といったところが重要なポイントで、基本的には、


 ・トレードルールの検証(確立・確認)
 ・ルールに沿ったトレードの再現


これらを前提(目的)に行っていくべきものだと思います。

あくまでも有効性を伴う「トレードルール」の確立や検証。

または、そのルールに沿った売買の「再現」における練習トレードは、
絶対的に「やっておくべき」だと思いますし「やらなければならないもの」です。

つまり、デモトレードにおける目的はあくまでも、

「有効性が伴うトレードルールの追及と再現」

であって、そのような目的ありきで行うべきもの、という事です。

その上で「デモトレード」については、

「デモトレードとリアルトレードは全くの別モノ」
「デモトレードで勝てるようになってもリアルトレードでは勝てない」

といった事を言っているような人もいますが、
これは明確なルールを定めずに「感覚」や「裁量」だけで、
ただ漠然とトレード(売買)を行っているような人に当てはまる話だと思います。

そのような「感覚」や「裁量」のみに頼って売買を行っていくとなれば、
デモトレードとリアルトレードでは、その判断の「重さ」も変わってきますし、
実際に「損得」が絡めば「感覚」や「裁量」に基づく判断そのものも変わってきます。

そのような完全な感覚や裁量に任せたトレードを前提としていくのであれば、
デモトレードによる「練習」を重ねたところで「何の意味も無い」という事です。

デモトレードで追及するべきものは「裁量」や「感覚」ではない。

ただ、実質的な「トレードルール」をろくに定める事もなく、
ほぼ感覚と裁量だけに頼ってトレードを行っていくような形では、
まず「勝てない」のが相場(FX・トレード)世界の「現実」だと思います。

それこそ、よほどの経験値を積んでいるような熟練のトレーダーなら話は別ですが、
いちからトレードを始めるような初心者が、そのような裁量のみのトレードで、
継続的に勝ち続ける(稼ぎ続ける)のは、私はほぼ不可能に近い事だと思います。

そのような経験の浅いトレーダーは、ほぼ例外なく、

「負け方向へと向かってしまう心理傾向に沿った売買」

を行ってしまう傾向にあるからです。

↓↓↓

FX,トレードで損をする人,勝てない人が多い理由と心理傾向。

それこそ、世の中の大半のトレーダーが「負けている」という現実は、
まさに、そのような「人間心理における普遍的な心理傾向」によるものであり、
これだけはどうあがいても「デモトレード」ではカバーできません。

だからこそ、完全にいちからFXやトレードを始めていくような人ほど、


 ・どのような条件(基準)でポジションを建てるのか
 ・どのような条件(基準)で利食いするのか
 ・どのような条件(基準)で損切りをするのか


といった、トレード(売買)における「ルール」は必要不可欠であり、
これらを明確に定めていないトレーダーが現実に「負けている」わけです。

それこそ「ルールに沿ったトレードをルール通りに行う」というだけなら、
それはデモトレードでも、リアルトレードでも行う事は「同じ」であり、

「その勝ち負けや損益も、基本的には変わらない結果になる」

と考えられます。

よって、本当に有効なルール(勝てるルール)に基づくトレードを行えれば、
デモトレードの段階で「勝てる」はずであり、その段階を経ていれば、
リアルトレードでも、同じように「勝てる」はずなんです。

にも関わらず、世の中の大半のトレーダーが「負けている」のは、


 ・そもそもデモトレードをろくに行っていない
  ⇒ 有効なルールの確立と再現を確認する前にトレードをしている
 
 ・デモトレードや検証が不十分
  ⇒ 有効だと思ったルールが長期的には有効ではなかった
 
 ・トレードルールを実際のトレードで再現できていない
  ⇒ ルールを守らずに裁量判断で負けるトレードをやってしまった

このいずれかであると考えられます。

突き詰めて言えば

・デモトレードをやっていない
・デモトレードが不十分

である事が「敗因」であり、逆に言えばデモトレードを介して
有効性が伴うルールを再現できるところまで持っていく事ができてしまえば、
あとは、その売買をリアルトレードで同じように行っていけば「勝てる」わけです。

デモトレードの目的は「有効なトレードルール」の追及と再現。

故にFXにおける「デモトレード」は、あくまでも先立つ段階の、

「有効性が伴うトレードルールの追及と再現」

という確固たる「目的」を前提に行っていくべきであり、
そのような前提のデモトレードには多いに意味があります。

ですが、そのようなルールを度外視した「裁量トレード」を前提に、
その「感覚」を掴む事を目的とするようなデモトレードは無意味と言う事です。

***

それこそ、完全に1から有効なトレードルールを追及していく段階では、
デモトレードの結果が思わしくない時期がしばらく続くはずです。

ただ、そのような状況においても「デモトレード」であれば、
自分の実際の資金が減る事もないわけですから、

「リアルトレードであれば生じていたはずの損失を避けられた」

という事であり、序盤はそれが功を奏する場合がほとんどなはずです。

まだまだ不十分なルールを追及していくような段階では、

・負けて当たり前
・損をして当たり前

なのですから、その段階でリアルトレードをやってしまうと、
有効なルールを確立する前に資金が底を付きてしまいます。

本当に長期的に有効なトレードルールなど、そうは簡単に確立できませんから、

「損をする経験や負ける経験はデモトレードで味わえば十分なもの」

であり、あえて実際のトレードで「損」や「負け」を重ねる必要は全くありません。

実際に自分の資金を投じてリアルトレードを行っていくのは、
デモトレードで十分に勝てるからになってからでも遅くありませんし、
むしろ、それが「最善の進め方」に他ならないと思います。

その上で、実際にFXで「成功を掴むための道筋」という視点では、


 ・自らの時間と労力を投じて有効な売買のスキルを確立していく道筋
 ・そのようなトライ&エラーを避けて既に確立されているスキルをモノにしていく道筋


このような2つの道筋があると思いますが、どちらを選ぶにしても、
私のブログやメルマガ講座でお伝えしている内容は全般的に、

「そのために役立つ重要なポイントや視点」

を私の経験則からお伝えしていますので、是非、併せて参考にして頂ければと思います。

ビットコイン・FX・トレード関連講座

ビットコイン・FX・トレード関連講座一覧はこちらから

橋本のメールマガジン

私のメールマガジンでは、

・国内オークションサイトを利用した中古車転売
・ビットコインを主とするFXトレード

これらを「確固たる収入源」としていくための情報を、

「そんな事まで教えてくれるの!?」

というレベルまで、とことん公開しています。

つまらなければワンクリックで解除できますのでお気軽にどうぞ。

中古車バイヤー兼トレーダー、橋本のメールマガジンはこちら

コメントをどうぞ

サブコンテンツ

このページの先頭へ