ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-検証結果。


為替相場の「オープン時間」を狙ったトレードノウハウを提唱している、

『ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-』

こちらの情報商材の検証結果などについて、批評していきます。

ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-
販売URL https://pu-sanfx.com/beardline/scalping-sen/


ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法「閃-せん-」の検証パフォーマンス

以下、このトレードノウハウの検証結果として公開されているパフォーマンス(勝率)です。


 ・USDJPY 100回分(2017年前半):66勝34敗
 ・EURUSD 100回分(2017年前半):65勝35敗
 ・EURUSD 442回分(2017年前半+2020年1月?2021年3月):290勝152敗


この勝率は、

・「利食い」となる場合の『勝ちトレード』の利益
・「損切り」となる場合の『負けトレード』の損失

これらの比率(リスクリワード)を1:1に固定した勝率という事で、
その上での全体的な勝率は「6割ほど」を実現できている事になります。

ただ、この「ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-」のノウハウは、
ロンドン市場、またはニューヨーク市場の「オープン時間」となる、

・ロンドン市場の開始時刻:日本時間17時(サマータイム期間16時)
・ニューヨーク市場開の始時刻:日本時間22時(サマータイム期間21時)

この時間帯のローソク足を見て、一発勝負の短期売買を行っていく手法となっている点で、
実質的なトレードチャンスはかなり「限られる」ノウハウになっています。

実際に販売ページの方にも、

『ひとつの市場(通貨ペア)のトレードチャンスが1.5日に1回くらいのペース』

とあり、現時点で、ある程度の優位性が検証上、確認できているのは、

・USDJPY
・EURUSD

この2つの主要な通貨ペアのみとなっている点も含めて、
少なくとも、1日に何度もトレードを行えるような手法ではありません。

よって、現時点で出揃っている検証データとして、


 ・1~2日に一度しかトレードチャンスがない
 ・リスクリワード1:1で勝率は6割ほど


という事になりますから、この「トレードチャンスの頻度」と、
このリスクリワードでこの勝率では、トレードのノウハウとして、
現実的に考えると、そこまで優位性が高いノウハウとは言えないのが実情です。

そう考えると、この情報商材の販売価格は「29,800円」となっているのですが、
このレベルのノウハウに3万円近い価値はさすがに無いんじゃないかと思います。

ひとまずの「検証」の段階でどれくらいのパフォーマンスを合格点とするかは、
それこそ人それぞれな部分だと思いますが、少なくとも私なら、このレベルの数字で、

「よし、実際に資金を入れてリアルトレードをやってみよう」

とは全く思えません。

まあ、途中段階としては「もうひといき」と思える数字くらいかと思いますが、
このくらいのパフォーマンスでは、まず合格点は「出さない(出せない)」という事です。

トレードの頻度、リスクリワード、勝率の合格点はどれくらいか。

この「ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-」の販売ページには、

『一回のトレードの勝ちor負け額を5%に設定して運用した場合・・・』

といったリターンの長期的な収益の理論値が記載されているのですが、
リスクリワードが1:1で勝率が6割ほどのノウハウでは、
一回のトレードの損益が5%というのは、さすがにリスクを取り過ぎです。

そもそも勝率が6割のトレードノウハウというのは、

「あたりクジが6本、はずれクジが4本、計10本のクジを引き続ける」

というイメージに近いものになりますから、このようなクジを引いていった場合に、
10連続、20連続で「はずれ」を引き続けるような事は現実的にありえます。

よって、一度のトレードで資金に対して5%の損益(損失)が出るようなトレードで、
仮に10回、20回と、連続した「負けトレード」が続いてしまうと、
その時点で、資金の大半を失ってしまう事になります。

もちろん、確率的には頻繁にあるような事ではありません。

ですが、5年、10年と長くトレードを行っていけば、
そもそもが6割程度のトレードノウハウであれば、

「それくらい勝率が偏ってしまう事も普通にありえる」

というです。

まして、この「ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-」のノウハウは、
1日の限られた時刻にしかトレードチャンスが無いようなノウハウなのですから、
日によっては、その該当時刻に売買を行えない時もあると思います。

そうなってくると、

・トレードを行えなかった日に「勝ち」を逃す
・トレードを行えた日に限って「負け」てしまう

といった「運(ツキ)」の範疇の勝ち負けの偏りも出てきますから、
極端に言えば、極端に運が無いような人や、運に恵まれてない時期が続いても、
やはり、10連敗、20連敗という連敗の可能性は普通に生じてくるわけです。

もちろん、ここでありえないレベルの確率論を述べるつもりはありませんし、

「負ける可能性(負け続ける可能性)を追及し続ければトレードなどできない」

という話になりますが、リスクリワードの条件がイーブンで、
勝率が6割ほどのノウハウであれば、これは全く「ありえない話」ではありません。

もちろん、1:1というリスクリワードの条件で勝率が6割ほどでも、
1日に数回、数十回とチャンスがあるようなノウハウなら、
ある程度のリスクヘッジを徹底して「数」をこなしていけば、

「大数の法則」

で、トータル的な勝ち(利益)を追及していく事もできます。

ですが、1~2日1回というトレードチャンスの頻度ですと、
そのような戦略も取れないため、少なくとも現時点の、


 ・1~2日に一度しかトレードチャンスがない
 ・リスクリワード1:1で勝率は6割ほど


このような数字では「勝率の偏り」や「運の良し悪し」で、
トータル的な勝ち負けや損益が普通に左右されてしまう範疇のため、

「あえてお金を出してまで知りたいようなノウハウではない」

というのが私の率直な感想です。

***

一応、この「ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-」と
近い価格帯の数万円台の情報商材で提唱されているトレードノウハウの中で言えば、


 ・6~7割ほどの勝率
 ・リスクリワードの水準が1:2(勝ちトレードのリターンが2倍ほど)
 ・1日数回のトレードチャンスがある
 ・販売価格も1万円ほど割安(税抜:19,800円)


このような条件の『FXism及川デイトレ大百科』という情報商材がありますので、
もし、ご興味があれば、以下のレビュー記事の方に目を通してみてください。

FXism及川デイトレ大百科「天才チャート」批評と特典案内。

以上、ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法「閃-せん-」のレビューでした。

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